SuperFormula第5戦茂木、予選レポート

September 2, 2019

予選レポート

 

8月17日(土)、灼熱のツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)で公式予選が行われました。今シーズ一番の暑さに見舞われたサーキットは、暑さでレースがなくなるんじゃないかと妄想してしまうほどの酷暑。予選が開始される午後には、気温38度、路温48度にまで達し、50度には届かなかったね!という恐ろしい誤差の会話が展開される中、予選の時を迎えました。

 

シリーズ前半のような運営の混乱はなかったものの、ミディアムタイヤの攻略に苦しんだ2チームが下位に沈んでしまいました・・・残念!

 

そんな中、メガライフバッテリーの福住選手は予選3番手!今シーズン、第4戦こそ12番手でしたが、開幕戦4番手、第2戦3番手、第3戦6番手と予選を無難にこなして来ているので期待がかかります!

 

もてぎは、昨年2ピット作戦から表彰台にあがったチームがあるなど、過去にも変則的な作戦にチャレンジし成功した例があります。決勝では、スタート時に選択するミディアムとソフトの2種類のタイヤと、1ピット2ピット、いや、入りたければもっと入ってしまおう!など、さまざまな作戦が想定されます。抜きにくいというサーキットの特性もありますが、下位に沈んでしまうと何か手を打たない事には、前へ行けません。

 

予選が終わった時点で、中嶋一貴選手(VANTELIN TEAM TOM’S)は2ピットとすぐ決断したようでした。決勝時のストラテジーがあれこれ予想される為、予選後、エンジニアと話し込む姿が各ピットで見受けらましたね。きっと考えれば考えるほど、いろんな作戦が出て来ちゃう?と予想がつくほど、翌日の決勝は、各チームの戦い方は、それぞれ違う展開となりました。

 

▽メガライフバッテリーを装着している6台の予選結果

DOCOMO TEAM DANDELION RACING

#1 山本 直貴 選手 8位

#5 福住 仁嶺 選手  3位

 

KONDO RACING

#3 山下 健太 選手 13位

#4 国本 雄資 選手 15位

 

VANTELIN TEAM TOM’S

#36 中嶋一貴選手 16位

#37 ニック・キャシディ選手 12位

 

 

 〇コースレコードタイヤ贈呈式

 

そしてこちらはレースウィーク中のイベント。

6月に開催された第4戦菅生ラウンドでコースレコードを塗り替え、見事ポールトゥウィンを達成した山本直貴選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。

先般の第5戦もてぎラウンドで表彰式が開かれ、山本選手へヨコハマタイヤさんからコースレコードを出したタイヤが授与されました。これまでも、コースレコードに対して表彰は行われていたようですが、お客様の前でセレモニーとして行うのは初めてとのこと。予選前に行われたイベントだっただけに、うだるような暑さの中でも、気分良く予選に臨むことが出来たのではないでしょうか。このタイヤは、チームが保存するのでしょうかね?ご自身?とても名誉な事ですが、今後、部屋中タイヤだらけになりそうですね!

 

 〇ハッピーバースデー ニック!

 

ニック・キャシディ選手(VANTELIN TEAM TOM’S)のサプライズバースデーパーティが、ピットウォークで行われていました。

25歳とのことですが、SUPER GTではチームメイトと共に最年少優勝ドライバーと若さと速さを大いに発揮しています。今季は、スーパーフォーミュラのタイトル候補でもありますとっても速くて頼もしい若手外国人ドライバーですね。

こういう時に思うのは、シーズン中に誕生日のあるドライバーさんは、サーキットでたくさんの方に祝っていただけて良いなと。ちなみに、中嶋一貴選手(VANTELIN TEAM TOM’S)と福住仁嶺選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は、1月とオフシーズンですね。国本雄資選手(KONDO Racing)は、来月です!

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