メガライフの天敵、暗電流
- MEGALiFe-Racing
- 4 時間前
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今週は、バッテリーうんちく😊 オートサロンでご質問頂いた中で、今までメガライフバッテリーの特性に関して、正しくお伝え出来ていなかった事があり、大反省です…🙇♂️
というのも実は、メガライフバッテリーの特性で大きく勘違いされてしまっているケースで多いのが、下記の
「メガライフバッテリーは自己放電が少ないので、そもそもエンジンを長期間始動しなくても、普通のバッテリーよりもバッテリー上がりを起こしにくいでしょ?」
と言ったご意見でして、
これは半分正解で半分間違い…になります。
ここから先は長文になりますが、メガライフバッテリーの購入を検討されている方や、興味のある方は、特にお読み頂けると幸いです🙇♂️
ーメガライフバッテリー最大の天敵、暗電流に関しましてー
(暗電流:エンジンを切っている時にも流れる、とても微弱な電流)
メガライフバッテリーは、
電気の出力が鉛バッテリーよりも大きく、そして基本的にリチウムイオンバッテリーはずっと12V強の電圧を出し続ける関係上、エンジンを停止している際に流れる、暗電流すらも常に12V強の強い電圧がかかり続けます。
一方鉛バッテリーは、電気が減ると、併せて電圧も 12V、11V 10V ... 9V ... と低下していき、段々と暗電流も弱くなり、そもそも電気が減っていくスピードが遅くなっている特性を持つため、
結果的に、端子をつないだままの状態でバッテリー上がりを起こすまでの時間は、メガライフバッテリーは鉛バッテリーに対して不利となってしまいます…(イメージ、同じサイズだとして7割程度になる状況です)
その為、エンジン停止時も稼働する常時監視のドラレコ、セキュリティとの相性も必然的に悪くなりますので、暗電流に懸念があるシチュエーションに関しましては、ご注意頂けると助かります。
そしてこの傾向は、レース時の性能に特化させたMR-20, 30などの純レーシングモデルですと、さらに強くなる状況です。
ご心配の方は個別に、車種とバッテリーサイズ、その他電装系の情報を頂ければ、おおよそ
「〇〇週間に1回エンジンをかけていればほぼ安心」
など、アドバイスさせて頂ければと思います。
ただ一方で、
バッテリーが端子から外れていて、
暗電流が流れない状態であれば、こちらはむしろメガライフバッテリーの自己放電は年間10%と、鉛バッテリーに比べ非常に小さい値でして、しかもその間はバッテリーの劣化がほぼほぼ停止しますので、注意深くコントロールすれば、ほぼ新品状態をキープしたまま、かなりの長期間お使い頂く事が可能となります(8年使用して全く劣化していない方もいらっしゃいます)。
非常に重要な話ではございますので、
ホームページも急ぎ文言を要所要所に追加いたしますので、どうか今しばらくお待ち頂けると助かります🙇♂️




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