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メガライフの天敵、暗電流

  • 執筆者の写真: MEGALiFe-Racing
    MEGALiFe-Racing
  • 4 時間前
  • 読了時間: 3分

今週は、バッテリーうんちく😊 オートサロンでご質問頂いた中で、今までメガライフバッテリーの特性に関して、正しくお伝え出来ていなかった事があり、大反省です…🙇‍♂️


というのも実は、メガライフバッテリーの特性で大きく勘違いされてしまっているケースで多いのが、下記の


「メガライフバッテリーは自己放電が少ないので、そもそもエンジンを長期間始動しなくても、普通のバッテリーよりもバッテリー上がりを起こしにくいでしょ?」


と言ったご意見でして、

これは半分正解で半分間違い…になります。


ここから先は長文になりますが、メガライフバッテリーの購入を検討されている方や、興味のある方は、特にお読み頂けると幸いです🙇‍♂️


ーメガライフバッテリー最大の天敵、暗電流に関しましてー

(暗電流:エンジンを切っている時にも流れる、とても微弱な電流)


メガライフバッテリーは、

電気の出力が鉛バッテリーよりも大きく、そして基本的にリチウムイオンバッテリーはずっと12V強の電圧を出し続ける関係上、エンジンを停止している際に流れる、暗電流すらも常に12V強の強い電圧がかかり続けます。


一方鉛バッテリーは、電気が減ると、併せて電圧も 12V、11V 10V ... 9V ... と低下していき、段々と暗電流も弱くなり、そもそも電気が減っていくスピードが遅くなっている特性を持つため、


結果的に、端子をつないだままの状態でバッテリー上がりを起こすまでの時間は、メガライフバッテリーは鉛バッテリーに対して不利となってしまいます…(イメージ、同じサイズだとして7割程度になる状況です)


その為、エンジン停止時も稼働する常時監視のドラレコ、セキュリティとの相性も必然的に悪くなりますので、暗電流に懸念があるシチュエーションに関しましては、ご注意頂けると助かります。


そしてこの傾向は、レース時の性能に特化させたMR-20, 30などの純レーシングモデルですと、さらに強くなる状況です。


ご心配の方は個別に、車種とバッテリーサイズ、その他電装系の情報を頂ければ、おおよそ

「〇〇週間に1回エンジンをかけていればほぼ安心」

など、アドバイスさせて頂ければと思います。


ただ一方で、

バッテリーが端子から外れていて、

暗電流が流れない状態であれば、こちらはむしろメガライフバッテリーの自己放電は年間10%と、鉛バッテリーに比べ非常に小さい値でして、しかもその間はバッテリーの劣化がほぼほぼ停止しますので、注意深くコントロールすれば、ほぼ新品状態をキープしたまま、かなりの長期間お使い頂く事が可能となります(8年使用して全く劣化していない方もいらっしゃいます)。


非常に重要な話ではございますので、

ホームページも急ぎ文言を要所要所に追加いたしますので、どうか今しばらくお待ち頂けると助かります🙇‍♂️



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